延宝房総沖地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1677/11/04 延宝房総沖地震 (延宝地震)(房総沖地震1677) 8.0 不明 36.6 141.5


 
 
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[2002_02_01_02]
津波の痕跡高を説明できる断層モデルの既往最大M 土木学会 2002/02/01 TOP
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[2002_07_31_01]
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について 推進本部 2002/07/31 TOP
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について平成14年7月31日 地震調査研究推進本部地震調査委員会地震調査研究推進本部は、「地震調査研究の推進について −地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策−」(平成11年4月23日)を決定(後略)

 
[2002_08_05_01]
東電社員「40分抵抗」 添田孝史 2002/08/05 TOP
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[2002_08_07_01]
「そうですか」保安院審査官 野田審査 2002/08/07 TOP
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[2002_08_07_02]
佐竹氏、2時間後に返信 佐竹健治 2002/08/07 TOP
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[2002_08_07_03]
東電社員、佐竹氏にメール 佐竹健治 2002/08/07 TOP
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[2009_03_09_01]
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価の一部改訂について 地震調査 2009/03/09 TOP
(前略)三陸沖北部から房総沖の海溝寄りの領域については、過去にM8クラスの地震が幾つか知られている。そのうち1933年の三陸沖のものはプレート内で発生した正断層型の地震であり性質が異なるため次の項目で扱うこととし、ここではそれ以外の大地震を評価した。(後略)

 
[2011_08_25_03]
「四連動」想定必要 三連動に加え沖合震源 東大 津波、2倍にも 中日新聞 2011/08/25 TOP

 
[2011_09_27_02]
過去最大級も想定へ 「歴史地震」を考慮 中央防災会議最終報告案 東奥日報 2011/09/27 TOP

 
[2011_11_05_01]
東海第二原発(茨城県)は本当に危険な状態を目前にしていた 富士雲 2011/11/05 TOP
・茨城県の東海第二原発は、津波対策が功を奏して、東日本大震災の津波で原発事故が起こるのをぎりぎりで防ぐことができた。福島第一原発で甚大な原発事故となったのと対照的である。(後略)

 
 
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[2011_11_26_01]
大津波 30年内に30% 三陸−房総沖震源 震災で上昇 政府調査委 東奥日報 2011/11/26 TOP

 
[2012_05_23_01]
関東M8級 早まる? 30年以内の発生例分析 大震災と連動可能性 中日新聞 2012/05/23 TOP

 
[2013_04_25_01]
鎌田浩毅 日本列島は活動期に 淡路島6弱、三宅島5強・・ 毎日新聞 2013/04/25 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2018_04_08_08]
専門家から総スカン 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_04_08_09]
東電が1万8千人殺したのか 添田孝史 2018/04/08 TOP
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[2018_05_30_02]
詳報 東電刑事裁判 「原発事故の真相は」 第13回公判 NHK 2018/05/30 TOP
福島沖 地震の可能性「ほかの専門家も同意」歴史地震学者福島第一原発の事故をめぐり、東京電力の旧経営陣3人が強制的に起訴された裁判で、古い文献を調べている学者が、東日本の沖合では過去に繰り返し津波を伴う地震が起きていたと説明しました。(後略)

 
[2018_05_30_03]
<東電強制起訴>学者「津波13〜15m想定すべきだった」 毎日新聞 2018/05/30 TOP
◇東京地裁第13回公判都司准教授が証言東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第13回公判が30日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。(後略)

 
[2018_06_15_02]
「事故は、やりようによっては防げた」_刑事裁判傍聴記:第16回公判(添田孝史) 福島告訴 2018/06/15 TOP
6月13日の第16回公判の証人は、首藤伸夫・東北大名誉教授だった。首藤氏は1934年生まれ、「津波工学」の提唱者であり、1977年に東北大学に津波工学研究室を創設した初代教授だ。前日の証人だった今村文彦教授の師にあたる。(後略)

 
[2018_07_27_06]
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」刑事裁判傍聴記 福島告訴 2018/07/27 TOP
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」 7月27日の第23回公判では、関係者の発言、別の原発が密かに実施していた津波対策など、「あっ」と驚くような事実が数多く開示された。(後略)

 
 
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[2018_09_11_06]
「長期評価は不確実」としながらも福島沖での地震確率「ゼロとは言えない」 安全問題 2018/09/11 TOP
●第25回公判傍聴記〜「福島沖は確率ゼロ」とは言えなかった9月7日の第25回公判の証人は、松澤暢(まつざわ・とおる)・東北大学教授(地震学)だった。(後略)

 
[2019_04_10_03]
検察調書が明らかにした新事実 添田孝史 Level7 2019/04/10 TOP
東京電力福島第一原発の事故に関して、東電社員や原子力安全・保安院の職員らが検察に供述した内容をまとめた調書が、東電株主代表訴訟で3月28日に証拠として採用された[1]。(後略)

 
[2021_03_02_07]
福島第1原発事故 「砂上の楼閣―原発と地震―」第1回〜第6回 47NEWS 2021/03/02 TOP
今から10年前の2011年3月11日、マグニチュード9の東日本大震災が起き、東京電力福島第1原発が大津波に襲われた。停電となり原子炉の冷却ができず、3基がメルトダウン。(後略)

 
[2021_06_03_04]
福島第一原発事故 直前の津波対策で事故を回避した電力会社があった 現代ビジ 2021/06/03 TOP
3つの原子炉が相次いでメルトダウンし、原子炉や格納容器を納める原子炉建屋が次々に爆発するという未曾有の原発事故を描いた『福島第一原発事故の「真実」』 (小社刊)が大反響を呼んでいる。(後略)

 
[2021_09_03_05]
千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見 産総研 2021/09/03 TOP
千葉県九十九里浜地域の地下で津波堆積物を発見 津波の再現シミュレーションによりM8クラスの地震が房総半島沖で発生したことが明らかに(後略)

 
 
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[2021_09_03_07]
千年前 房総にM8級襲来 産総研 大津波の痕跡確認 東奥日報  2021/09/03 TOP

 
[2021_09_28_01]
「千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見」の抜粋 山崎久隆 たんぽぽ 2021/09/28 TOP
なお、論文の日本語解説は産総研のホームページに「千葉県の太平洋岸で歴史記録にない津波の痕跡を発見」https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2021/pr20210903/pr20210903.html として掲載されている。以下は、その抜粋。是非(後略)

 
[2022_06_17_02]
最高裁裁判所_判例集_損害賠償責任を負うとはいえないとされた事例 裁判所 2022/06/17 TOP
2022/06/17 13:00 令和3年(受)第342号 原状回復等請求事件 令和4年6月17日第二小法廷判決(後略)

記事終了